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季節外れのインフルまとめ

こんばんは、戌吉です。

 

インフルもほぼ下り坂の麓まで近づいてきました。

 

およそ8年ぶり3度目のインフルエンザにかかったわけですが、今回の一連のインフルであったこと、学んだことを今後のインフル予防につなげるためにも・・書き留めておこうと思います。

 

 

39℃台の高熱

しんどかったですね。39℃台をさ迷っていたのは、だいたい12時間くらいだったと思います。一番高かったのは39.6℃でした。

もう寝るのもしんどい。関節痛がもどかしすぎて、うあっ!と叫びだしたくなるほどでした。痛いのは痛いんですけど、鈍い痛みというか、すっきりしない痛みというのもあって余計に眠りにつきにくかったです。

 

 

病院での対処

最初は、薬局で吸引するタイプの薬をもらってと言われたので薬局に行ったら、

「先生が点滴を打ちたいそうなのでもう一回戻ってもらっていいですか?」

 

・・え?

なんなん、もうしんどいのに。

ふらふらと病院に戻って説明を受けたところ、吸引するタイプの薬を切らしてたそうです。

はあ、まあ、もう3月下旬ですからね?インフルの薬がなくても不思議ではないってワケなのか・・・

ということで大人しく点滴を頂きました。

 

ベッドに横たわりながら、

ああ、点々と滴るから、点滴なのかあ

と感じておよそ10分程度で終了。

 

透明な液体を摂取した。

薬の名前は、ラピアクタ

 

 

体温計

まだインフルと診断を受けていない深夜、体温計がなかったので、ふらふら夜中にコンビニに歩いて買いに行きました。

 

ローソン :なし

セブン  :ある!

価格   :1800円くらいしました。

 

オムロンの体温計,すごく速く計れます。

体温計は、常備しておきましょう。

 

 

 まとめ

・高熱と関節痛が発症したら,3月末でもインフルエンザの疑いあり

・季節外れのインフルでは吸引タイプの薬がない可能性あり

・体温計はセブンイレブンにある!(※地域による)

 

久々に肉体的な苦しみを味わいました。

ともあれ,無事に治まりそうでよかったです。