五月病を否定しようとしたら、別の結論に至ってしまった話
もう6月なんですが。。。
五月病という言葉がいつの時代から出来たのかは知りませんが、五月に憂鬱になることは人生20数年間の中で、あまりありませんでした。
ただし、4月病と、9月病になったことは、あります。憂鬱と、ストレスが最高潮に達したのです。
そんな自分の経験から、五月に憂鬱になるという話はイマイチ信用できません。
というか、よく考えたら、4と9じゃないですか!
今気がつきました。
やっぱり、この数字は縁起が悪いのでしょうか。
そういうのは、全く信じない性格だったんですが、今日から少し見る目が変わってきそうです。
本当に、部屋番号とか、席番号とかで4や9を抜く意味なんてないだろう、迷信だろうと思っていました。
5月病を否定しようとしたら、数字の縁起の悪さを身をもって体験しているとことに気がつきました。
もしかしたら、本当に、発音の連想させる影響というのが、あるのかもしれません。
まあ本当にあるのかなんていうのは、結果論なので結局はわからないのですが、みなさんも、とりあえず注意しておきましょう。
ああ、今日も疲れた。
読んでくださっているみなさんも、お疲れ様です。
おわり。