星に願っていた若かりし頃から数千日。
今週のお題「星に願いを」
2回目になりました。
flumpool
はてなブログを始めて、あと3週間くらいで半年ですね。
続いたんだな、という感じです。
はい。
お題ですが、もうこのフレーズを見た瞬間、
flumpool
しかなかったです。
懐かしいですねー
「星に願いを」という有名な曲があるんです。
よく聴きました。
この曲ですら、歌詞の意味も分からないほど、国語力音痴だった自分を今なら眺めることができます。
いわゆる、青春だったんだなあと思います。
ロマンティックな歌だと勝手に勘違いしていましたが、冷静に考えてみれば、あんまり、というか全然、ロマンティックじゃありませんね。
復縁を願う歌じゃないですか。
「星に願いを」から今は
拝啓 高校生だったおれへ
今、私はゲスの極み乙女。を聴いています。
あと、indigo la end。
多分、高校生の頃だったら、絶対にこのバンドの(というか川谷さんの)良さには惹かれてなかったと思います。
まあ、どちらにしろ、あばたもエクボということでしょう。
結局今も、(恋愛の曲に関しては)共感というよりメロディの美しさに惹かれているわけですし。あとは深い思想に惹かれているんです。
こんなことを言ってはあれですが、今聞くと「星に願いを」は、歌詞が浅い気がします。よく言えば、直情的。
どっちがいいともですが、個人的には深いというか、遠回しな言い方が今は惹かれるというだけの話です。
七夕の夜に
仕事から帰ってビールを飲みながらブログを書いてるなんて、高校生の頃には思ってもなかったでしょう。
「星に願いを」かあ。
・・
今は、あまりそういう気分にはなりません。
いや、願うことを否定するわけではないんですが。
・・ただそれだけの話です。
ただ、それーだけの話ーです~
(indigo la end 「忍ぶ」より)
・・
好きなんです。この曲。
「藍色ミュージック」というアルバムの5番目に入っています。
あと、BUMPもいいな~
そして悔しいけど、フレデリックも中毒性がつよい。
そんな日常です。