コーヒーの木 観察日記④
こんばんは、戌吉です。
コーヒーの木をucc珈琲博物館で購入して育て始め、約2ヶ月が経ちました。だいたいブログを始めたのと同じくらいです。
コーヒーもブログも枯れずに続いて,めでたいですね!!(うまい)
そんなこんなで第4回です。
少し振り返ってみると,動機としてはコーヒーを自分が飲むまでのストーリーを、自分で経験してみようということから始まりました。
あの黒くて香り高い液体が、どんな木からどんな実がなって、どんな豆ができるんだろうという興味です。
もともと植物には興味はないほうではありませんが、観葉植物を育てるのはこれが初めてです。
そして最近のコーヒーの木。
購入したあとに出てきた3段目の葉っぱは結構大きくなり、4段目の葉っぱが新たに出てきて、2枚に分かれようとしているところです。
こんな風にして、新しい葉っぱが生まれているんだと、初めて見たときは感動しました。成長とか誕生というものを見るのは,なんとも元気がもらえますね。
少し枯れ葉が目立ちますが・・・
持って帰るときから少し茶色くなってたので,うん,仕方ない。
まあたぶん、寒さのせいだと思います。今年は特に、厳冬でしたからねえ。
新しい葉っぱは元気に生えて来ている様なので、茶色い部分がもっと広がってしまったら、その葉っぱはとってしまおうと思います。
ちなみに一回転倒させてます。
運よく、まだ今のところ成長しているので良いんですが、あのときは焦りました。
暖かくなるこれからの成長が楽しみです!
ちなみに購入初期のコーヒーの木はこちら。