コーヒーノキを育てる日常 観察日記⑤
こんばんは、戌吉です。
1ヶ月以上ぶりのコーヒーの木。
まあ途中経過といえば途中経過。順調に育っているといえば、育っています。まあ、元気に育っているので上出来だと思います。
気温もだいぶ高くなり、葉が茶色くなることもなくなりました。そして成長速度がどんどん大きくなってきてます。今までより、めっちゃ葉が大きくなります。
そもそも買ったときにこのコーヒーの木の品種も書かれておらず、どんな味の珈琲豆になるのかもさっぱりですが、もともと熱帯気候で育つものを日本でも育てられるように品種改良したものとあれば、味はあまり期待できないように思います。
ロブスタ種は品質に劣るとか偉そうなことを言っても、ロブスタより味は劣るような気がします。
まあ、白い花が咲いて、赤い実がついて、豆がとれればそれだけで満足できそうですが。
あと植物学的にはコーヒーという植物は、「コーヒーノキ」だそうです。どうでもな、うんちくです。
今年は木の成長の年ですから、まあ、実るのは再来年くらいですかねー
全然わかりませんが、虫と冬には気をつけます。
あ、写真暗かったです。すいません。